客席には他にも、
オーナー小山が旅して出会ったアートや、
このお店のためにと探し当てたアンティークな家具たち。
流木を組み合わせて一つの木にしたオリジナルのオブジェ、
ピアノなどなど。。
自由丁ならではのこだわりが詰まった、
それでいて落ち着いた雰囲気の店内に仕上がりました!
そんな「封灯」店内でお楽しみ頂けるメニューは大きく二つ。
未来の自分へ手紙を書く、
TOMOSHIBI LETTER 封灯ver.。
美味しい飲み物と、
ひとくちサイズのお菓子付。
そして、
詩と珈琲、紅茶、お酒や、
スイーツとのペアリングをお楽しみ頂ける、
A CUP OF LETTER。
TOMOSHIBI LETTERは、
封灯に合わせたオリジナルバージョン、
以下三種類をご用意。
- 未来へ向かう新しい曙の空と共に
/今日という一日の心地をじっくり味わいたいあなたへ
- 日々のことを眺める緩やかな日盛りの中で
/日々の中で取り組んでいることを改めて考えてみたいあなたへ
- 自分が滲む静かな宵にて
/趣味や好きなものについて心ゆくまで考えたいあなたへ
詩的な言葉とお飲み物、
お食事やスイーツとご一緒にもお楽しみ頂ける、
A CUP OF LETTERは、
珈琲、お茶、ジンジャーエールやハーバルクラフトコーラ、
バナナケーキやガトーショコラ、ヴィーガンアイスクリームなど、
こちらも自由丁らしいこだわりの詰まったカフェメニューをご用意。
ゆったりとした空間で、
思い思いの時間を過ごしにぜひ、
いらしてください。
お気に入りのレコードで音楽を流して、
お待ちしてます!
以下、封灯インスタグラムより引用
------
"物思いに耽る、読書する、
友と語らう、大切な人と過ごす。
悩む、休む、考える、
一年後の自分へ手紙を認める。
時には優しいお茶や珈琲、お酒と共に。
ちょっとしたスイーツや食べ物と共に。
忙しない日々の中に、
日が昇り、やがて落ちてゆく時々を楽しんでみる。
考え事に夢中になって、
或いは会話に夢中になって、
珈琲が冷めていく間を過ごしてみる。
アイスクリームが溶けていく間を愛してみる。
日々の移ろい、
季節の巡りを書き留める。
今日の私へ、
昨日のあなたへ思いを馳せる。
素直な気持ちと日々を味わい、
生きていく。
希望を育み、生きていく。"
-封灯の詩
■所在地
東京都台東区蔵前4-11-2
/都営浅草線「蔵前」駅より徒歩3分
/都営大江戸線「蔵前」駅より徒歩2分
Google Map
■「封灯」ご紹介ページ
https://jiyucho.tokyo/pages/futo
■封灯ご予約ページ
https://jiyucho.tokyo/pages/futo-rsv
■公式インスタグラム
https://www.instagram.com/futo.jiyucho/
■メニュー/価格
TOMOSHIBI LETTER:
一年後の自分へ手紙を書くレターセット。 ドリンク一杯、一口スイーツ付。
2,970円(税込)〜
A CUP OF LETTER:
詩とお飲み物のセット…平日770円(税込)/土日祝990円
詩と飲み物とスイーツのセット…平日1,430円(税込)/土日祝1,650円
その他店頭物販:
詩集、オリジナル詩的トートバック、詩的チャーム、言葉珈琲など各種
※自由丁・封灯、両店共に曜日、時間帯に応じて価格を変動させるダイナミックプライシング(価格変動性)にて営業しております。参孝URL
------
今回ワークショップをさせて頂く「コクヨのくふうフェス2023」は、文具を使った展示やワークショップを通じて様々な”くふう”を体感できる体感型のイベントだそうです!
はたらく・まなぶ・くらすを豊かにしたいという思いが込められいるとのことで、私たちも「未来へ手紙を書く」という体験を通じて参加してくださった方の日々を豊かにするヒントをお届けできればと思っています。
▼イベント詳細はこちら
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/feature/kufu/fest/
開催日時は12/1(金)~12/3(日)の3日間です!
自由丁のワークショップでは、自由にコクヨさんの文房具を使いながら、1年後の自分へお手紙を書くことができます。
また、開催時期が12月ということで、レターセットは一年の振り返りができるような内容にし「くふうフェス」仕様にデザインなども特別アレンジを加えてご用意しています♪
自分の素直な気持ちと向き合うきっかけや2023年の振り返りにいかがでしょうか?
※こちらのイベントの入場には事前登録、ワークショップの参加には別途チケット購入が必要です。
■ワークショップ開催日時
12月1日(金)16:00-17:30/18:30-20:00
12月2日(土)10:45-12:15/13:30-15:00/16:30-18:00
12月3日(日)10:45-12:15/13:30-15:00/15:30-17:00
■参 加 費
330円(税込み)
■参加方法
①コクヨのくふうフェス2023の来場登録(無料)
②ワークショップ申し込み(参加費:税込み330円)
12月1日(金)の申し込み
12月2日(土)の申し込み
12月3日(日)の申し込み
※ワークショップに参加する方は➁のみの申し込みでOKです!
---
【イベント概要】
日時:
12月1日(金) 12:00~20:00
12月2日(土)10:00~19:00
12月3日(日)10:00~17:00
※最終入場は終了時間30分前まで/雨天決行
場所:
コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」
住所:
東京都港区港南1-8-35
入場料:
無料 ※飲食やワークショップには有料のものがあります。
--
ワークショップ以外にも無料で楽しめるコンテンツもたくさんあるそうです。
イベントを通して日々を豊かにするヒントを見つけられそう!
ちなみに自由丁オーナーの小山も会場にいる予定です♪
ぜひ遊びに来てくださいね^^
--
自由丁で働いて、
僕らと一緒に過ごして、
色んな「楽しいな」「嬉しいな」
「面白いな」が生まれるような。
おこがましいかもしれないけれど、
そんな心の持ち主と、
出会えたらいいなと思っています。
落ち着いている面持ちとは裏腹に、
本当に色んな事を日々試行錯誤して、
新しくしてきました。
もうすぐ新しいお店もできます。
僕らが日々薪を焚べてきた、
小さな灯のようなブランドを、
一緒にゆっくり、日々、
手入れをして温かく明るくできたらいいな。
そう真剣に思える人との出会いを、
今日も空でも眺めて、待っています。
小山将平
自由丁オーナー
■業務内容
店舗、ブランド運営全般
(接客、軽飲食物の調理提供、商品発送、仕入れ、撮影、文章執筆、SNS運用、電話やメール対応等)
■雇用形態
アルバイト(試用期間3ヶ月)
■勤務形態
シフト制/週2日〜 ※応相談
■給与
時給+交通費+個別業務手当
■勤務地
東京都台東区蔵前三丁目、四丁目
(都営浅草線、都営大江戸線「蔵前」駅徒歩5分程)
■応募条件
・「素直な気持ちと日々を味わう」ことは大切なことだと思う
・自由丁を利用したことがある
…蔵前の店舗を利用したことがある、podcast「自由丁FM」を聴いたことがある、自由丁「今朝の落書き」を読んだことがあるetc.
・自由丁に来るお客さまたちと、なんだか仲良くなれそうかも、と思う
■現在のスタッフイメージ(ざっくりですが)
・店長、オーナー含め合計10名弱
・9割が20代前半〜後半
・蔵前好き、楽しい
・食べるのが好き
・真面目、頑張り屋さん
・優しい
・好奇心旺盛
■私達が大切にしていること
・感性、感受性
・思いやり
・優しさ
・言葉
・季節の移ろい
・心の機微
・楽しさ、嬉しさ
・自分の言葉で話したいという姿勢
■応募方法
こちらのフォームより、どうぞ。
自由丁スタッフ応募フォーム
※採用人数集まり次第、募集を締め切ります
※応募頂いた内容にて選考の上、通過者にのみ面接日をご連絡させていただきます。 ご理解頂けますと幸いです。
※ご連絡までに一週間ほどお時間いただくことがあります。
(工事中の新店舗にて。斜向かいの「こめて」さんで作ってもらったオレンジ色の花束と共に小山。「やっぱりオレンジだよね」と言われる。ゆうきさんに撮って貰った写真を見て思う。やっぱり僕はオレンジだ。)
場所は蔵前三丁目。
現在の自由丁からは徒歩五分程。
オープンは今年十二月(予定)。
詳細は今まさに試行錯誤の真っ只中ですが…
未来へ手紙が書けたり、
ゆったり読書ができたり、
ドリンク片手にもの思いに耽ったり、
今の自由丁よりもう少しカジュアルに、
それでいてエレガントに、
一人ひとりが素直な気持ちとゆっくり過ごせるような。そんな場所にできたらいいなと思っています。
物件の広さは今の自由丁の三倍くらい。
やばい。
席数も二十席以上になりそうです。
やばい。
(工事現場その一。これは右側半分、客席側。床と天井が剥がされていく前。ひょえー。)
(工事現場その二。これは左側半分、バックオフィス、キッチン、カウンター席、受付、そしてある物を仕舞うための長〜い棚がゆくゆくはできていきます。ふふふ。)
✍️Staff WANTED🙏
ということでこれを期に自由丁初の、
スタッフ募集も始めました…!
こちらは自由丁ホームページ内の募集ページをご覧頂き、「私、合いそうかも」とか「やりたいな」も思ったならば、ぜひご応募して頂けたら嬉しいです。
ちなみに今既に働いてくれている人たちは、
二十代の大学生や大学院生、
あと若手社会人が多いです🤔
(なんか求人ぽいなこの文章!)
よろしくお願いします🙇
ご応募、詳細はこちらからどうぞ。
さて、
名前や内容などなど、
新店にまつわる情報たちもこれから続々と、
お伝えして参ります。
きっと近々新店のインスタアカウントもできることでしょう。その暁にはぜひ、フォローの程、よろしくお願いします🤝
新しい場所も、
きっとまだ見ぬあなたも含めた、
みんなでつくっていくのだと思うと、
ワクワクドキドキです。
そんな全部を含めて、
まずはやっぱり、やっぱりね〜。
全力でこの言葉をお伝えして、
この投稿文を終えようと思います…。
お楽しみに!!!
小山将平
自由丁オーナー
タイトルの通り、10/23(月)0:00 ※日曜深夜〜、NHKのドキュメンタリー番組「ドキュメント20min.」で、自由丁をご紹介頂きます!
若手ディレクターの方々が、分野問わず気になった物事をクローズアップし20分にまとめられているというこちらの番組。
今回は、お店に集うお客さま方がどんな気持ちで手紙を書いたり受け取ったりしてみえるのかに焦点を充ててドキュメントしてくださいました。
以下詳細を記載しますので、お時間合う方はぜひご覧ください♪
(再放送や見逃し配信もあります!)
---
■番組名
ドキュメント20min. (NHK総合)
「宛先は、わたし」
■内容紹介(番組HPより引用)
SNS全盛のいま、あえて手書きの手紙を書く若者たち。宛先は「1年後の自分」。人生の悩みも「わたしだけの言葉」でつづれば優しいエールに。さぁペンを手に取って! 「ちゃんと食べて、寝てる?」「生きてるだけでえらいんだから」。
SNS全盛のいま、あえて時間をかけて、手書きの手紙を書く若者たち。宛先は「1年後の自分」。東京・蔵前の「自由丁」という不思議な空間で、未来の自分に贈る手紙を書くひとときを思い思いに過ごしている。いまの気持ちをそっと閉じ込めた「わたしだけのことば」とは!?先行きの見えない人生の不安やどうにもならない悩みも…時がたてば優しいエールに変わる!
■放送日時
10/23(月)午前0:00〜午前0:20 ※日曜深夜 @NHK総合
■配信&再放送予定
- 10/23(月)0:00〜1週間限定 @NHKプラス配信
- 10/24(火)14:00~1週間限定 @Tver配信
- 10/25(水)17:30~17:50 @BS1
※以下は回線契約のある方のみご覧いただけます。
- 10/30(月)24:25~ @NHKワールドプレミアム配信 (日本語)
- 11/1(水)12:20~ @NHKワールドプレミアム配信 (日本語)
- 放送当日18:00から1年間 @NHKオンデマンド配信 (日本国内のみ)
■番組HP
https://www.nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP6/episode/te/M2Z4X1Y6VK/
■自由丁インスタグラム
その他最新のお知らせがある場合は自由丁インスタグラムでお知らせします!
ぜひお気軽にフォローください♪
https://www.instagram.com/jiyucho.tokyo/
---
「自由丁に集うお客様を主役にドキュメントしてみたいと思っています」と、ディレクターの飛田さんからお話をいただき始まった今回の番組制作。
運営側よりも、お客様に目を向けてくださっていることがとても自由丁らしい企画だと感じて、お話をいただいた時からとても楽しみでした。
(楽しそうにお客様と話しながら撮影してみえる様子)
(制作チームのみなさまの連携プレーにより、これまでに見たことがない仕掛けで撮影をしてくださった日も。笑)
他にもたくさんの工夫をして制作してくださったものが、ギュギュっと20分にまとめられている今回のドキュメンタリー。
自由丁メンバー一同、オンエアをとても楽しみにしています!
改めて、撮影に協力して下さったお客さま方、本当にありがとうございました。
ぜひぜひ、皆さまも一緒に見ていただけたら嬉しいです。
それでは、10月23日(月) ※日曜深夜〜お見逃しなく♪
--
追記:10/19
番組内のナレーションは、A.B.C-Zの戸塚祥太さんが担当してくださるそうです!
戸塚さん初のナレーションだったとのことで、その感想と自由丁のことをラジオでご紹介してくださいました!ぜひ聞いてみてくださいね。
▼STUDY!ぼくたちとみんなのラジオ聴き逃し配信
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=8689_01
※残り15分辺りからお話頂きました(配信は10/24まで)
--
自由丁店長
山本
]]>
4周年当日、私は自由丁の店番をしていたのですが、入籍や旅立ちの記念にご来店いただいたお客様の幸せそうな姿を見て、スタッフとしてとてもうれしい気持ちになったのを今日まで鮮明に覚えています。
スタッフながら、素敵な人たちが集まることで自由丁がより素敵な空間になっているのだと感じさせられます^^
いつも自由丁を応援してくださりありがとうございます!
5年目の自由丁もどうぞよろしくおねがいします!!
自由丁4周年に関して、店長山本さんとオーナー小山さんからのメッセージは、インスタグラムの投稿やオーナー小山さんの投稿よりご覧いただけます。
小山将平のインスタグラム
もしよかったら、ポッドキャストでも「続ける理由はもうここにある/自由丁4周年記念編」の配信をしてますので、ぜひ聴いてみてください!
▼配信はこちらからどうぞ
・stand.fm
・Spotify
・apple podcast
・google podcast
お花の色や種類についてご希望があれば可能な限り対応いたしますので、ご予約時にメッセージ欄にご記入ください。
また、メッセージカードにつきましては、ご希望のメッセージを30字程度で頂ければ裏面に代筆することもできます。
お花とメッセージカードは、お帰りの際にラッピングしてお持ち帰りもできます。
ぜひ、一年後に思いを馳せるひと時に、一輪のお花で彩りを加えてみてください^^
2.一年後の自分に送る手紙に同封するチェキ写真を印刷&プレゼント(税込330円/枚)【当日オプション追加もOK】
※「一年後の自分に手紙を書く」メニュー限定のオプションです(2023年8月スタート)
当日店内で撮ったお写真や大切な思い出のお写真などを、チェキ写真に印刷してお渡しします。
印刷するお写真は、ご自身のスマートフォンに入っているものからお好きな一枚をお選び頂けます。
お選び頂いたお写真は、封をする前にデータをお送り頂き、印刷してお渡ししますので、一年後の自分へ宛てたお手紙と一緒に同封することができます!
ぜひ、一年後の自分にも覚えていてほしい景色や思い出のお写真を、手紙と一緒に未来に送ってみてください♪
▼来店予約はこちらからどうぞ!
https://jiyucho.tokyo/pages/reserve
こちらのお写真に写っているバナナモチーフのTシャツ。
その名も【バナナのうつろい】シリーズは、自由丁から徒歩約10分にあるブルーバナナスタンドさん(以下バナナさん)のオリジナルアイテムです🍌
実はなんと、こちらのニューアイテムの撮影を自由丁でしてくださったのです!嬉
ちなみにバナナさんは、バナ兄さんとバナ姉さんの二人で運営してみえるオリジナルのお洋服や雑貨のお店です🏠
どんなお店なのかもう少しお伝えしたいので、以下バナナさんのブログより引用しますね📝
—
ブルーバナナのコンセプトは【気づくとたのしい】
ブルーバナナ
まだ熟れていない黄緑色のバナナ
黄緑色、黄色、茶色
いろんな色のバナナがあるように
ほんの少しだけ見かたを変えると気づくこともある
わたしたちは日常に隠れたおもしろさを探しています
—
このようなコンセプトのもと、バナナさんではこれまでもバナナの色の移り変わりをデザインにしたアイテムを作ってみえたのですが、今回のアイテムはなんと、バナ姉さんが運命的に出会った(!?)作家のdana | wadaharunaさんが、イメージイラストを描かれたというコラボアイテムなんだそうです🤝🌟
柔らかなタッチとこっくりした色味がとってもオシャレなバナナですよね☺️
自由丁での撮影については、バナ姉さんがdanaさんのやさしく穏やかな雰囲気を纏う作品と自由丁のゆったりした時間の流れのイメージがピッタリだと感じてくださったそうで、お声がけを頂けたとのこと。
バナナさんとdana さんの愛情がたっぷり詰まったアイテムの撮影場所に自由丁を選んで頂けてとっても嬉しいです。
ありがとうございます😌💐
商品についての詳細は、バナナさんのオンラインストアのブログページや商品ページに書かれているので、ぜひそちらをご覧くださいませ。
ちなみにこちらのアイテムは受注生産だそうで、予約受付は5/7(日)23:59までとのこと!気になった方はぜひチェックしてみてくださいね📣
(ちなみに私はTシャツを購入予定です笑)
▼詳細はこちら
BLUE BANANA STANDさんオンラインストア
もちろん実店舗にも、ぜひぜひ遊びに行ってみてくださいね!
その名も、文庫本「わたしというKISEKI」
お写真だと少しわかりづらいのですが、爽やかでどこか懐かしいソーダミント色の表紙の文庫本です!
手のひらサイズの本で、全72ページ分の書き込める白いページとライブ当日のセットリスト(歌詞集)が一体化しています。
ライブグッズを製作させて頂けたこと自体とても嬉しいお話なのですが、ご一緒させて頂いた松岡里果さんのお力になれたということが、何よりもとても嬉しいことだったなぁと感じています。
そもそもなぜライブグッズで文庫本?と思われる方も多いかと思いますので、経緯も含めまずはライブについてご紹介させてください。
今回のライブタイトル「KISEKI」には、軌跡・輝石・奇跡の3つのキセキの意味が込められているそうです。
里果さん自身が生きてきた、そして続けてきた20年に渡る音楽活動の「軌跡」。
日々の中で見つけた、もしくは生まれたいくつもの「輝石」のような出来事。
そしてライブで生まれるエネルギーや、今この時を生きているという「奇跡」だそうです。
里果さんがライブ開催を決意した当時(約1年前)は、コロナの影響で満席でのライブ開催の見通しは全く立てられなかった頃。
それでも開催を決意されたのは、自らと仲間の力でライブ開催という奇跡を起こし、来場者の方がそれぞれに自分の未来に向けた奇跡を描ける日を迎えたい...!という願いがあったからだそうです。
さらにライブ当日は里果さんのお誕生日前日とのことで、里果さんご自身や周りの方の様々な思いが詰まったライブなのでした。
そんな思いや様々なKISEKIを感じられるライブグッズを、、と里果さんが考えてみえたところ自由丁のオリジナル商品である「自由丁の自由帳【希望編】」を書店で見つけ、お声がけをくださったのでした…!!
文庫本「わたしというKISEKI」の元になったのは自由丁の自由帳【希望編】でした。
(自由帳【希望編】)
自由帳【希望編】は、ノート×詩集の自由丁オリジナルアイテムで、左開きでは、真っ白なページの右下に一文の詩が書かれているフリーページが、右開きでは6篇の詩を収録した詩集になっている文庫本のようなノートです。
今回そんな本をベースに、内容や素材を「KISEKI」バージョンにアレンジしました!
フリーページの右下には、ライブ翌日(里果さんの誕生日当日)までの46日間の日々の軌跡(日記)を。
右開きで楽しむ文庫ページにはライブで披露される楽曲の歌詞をまとめています。
さらに、表紙やページの差し色はライブのテーマカラーに合わせておめかししました♪
(試作中の風景:ベリーピンクやレモン、マンゴー色のトレーシングペーパーを使いながら試作中)
(製本風景:一冊ずつ製本し、この後縁を揃えるために断裁します)
編集・印刷・製本まで全て手作りにこだわり、文庫本「わたしというKISEKI」が完成しました!
こちらは100冊限定にて作らせて頂きました。
(100冊完成した感動のあまり、納品前に自由丁で記念撮影 笑)
(ライブ会場で販売されている様子。感動、再び。)
ライブ当日までの日記も歌詞集も、読み応え抜群で書き込むのが勿体無いくらいですが、ぜひ手に取った方自身の日々の「奇跡」や「軌跡」を重ねて書いて頂き、出来上がった1冊の本がその方に取っての「輝石」になれたなら何よりです!
当日は里果さんとバンドの方々の素晴らしいパフォーマンスに会場のファンの方々の応援も重なり、会場中が暖かくとても素敵なライブでした…!
一緒にライブを見に行った自由丁スタッフの子達の感想はこちら!
里果さんにとっても非常に大きな意味を持つワンマンライブのグッズ製作をさせて頂けたこと、そしてそのライブを実際に観に行けたことは私たちにとって、とても嬉しく豊かな経験となりました!
里果さん、素晴らしい機会を本当にありがとうございました。
これからもご活躍、楽しみにしています!
(なんとライブ当日の様子は各所でネットニュースに取り上げらている模様!
詳しくは里果さんのツイッターからチェックしてみてください。)
---
P.S.
オリジナルアイテム製作などご希望の方は、ぜひお気軽にこちらからお問い合わせください♪
【今月末のご予約空き状況】(3/24時点)
3/25(土) 満席
3/26(日) 満席
3/27(月) 定休日
3/28(火) 定休日
3/29(水) 満席
3/30(木) 終日ご案内可
3/31(金) 13:00-15:00のみご案内可
※水〜金曜日は13:00-18:00、土日祝日は11:00-18:00で営業しております
4月は土日も含めてまだお席に余裕がございますが、
人気のお時間帯はすぐにご予約が埋まってしまうことも多いので、早めのご予約がおすすめです。
お席のご予約はこちらからどうぞ!
また、満席の場合でも店内をご自由にご覧頂くことはできます。
詩集やポストカードなどちょっとしたギフトにもおすすめなグッズも販売しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいね!
【お持ち帰り用レターセットのおすすめ】
店頭ではお持ち帰り用の「一年後の自分に送れるレターセット」も販売しておりますので、
どうしてもこのタイミングにお手紙を書きたかったという方や、
ご旅行などで別日での来店が難しいという方は、ぜひご検討くださいね。
(こちらはご自宅やお近くのカフェなどでお手紙を書いてポストに投函して頂くと、一年後にご自宅に届きます)
こちらのレターセットはオンラインストアでもご購入いただけます。ご注文はこちらからどうぞ!
それでは、今月も良き日々をお過ごしください♪
]]>こんにちは、店長の山本です。
「歩く」をテーマにした言葉の展示、始まりました!
2/7(月)-3/25(土)の間、大塚駅から徒歩2分のARUKU COFFEE & GALLERYさんにて、詩人•自由丁オーナーである小山将平による言葉の展示「言葉と日々を歩く」を開催しています!
—
声の届く景色だけでは
足りないのです
手の届く景色だけでは
足りないのです
.
足音一つに
足跡一つに
これまでの全てなど詰め込めないから
今までの人生など含めやしないから
やがて辿り着いた場所であなたで
私たちは言葉を失い
笑うのでしょう
泣くのでしょう
そんな真理を抱いて
今日も歩いていくのです
.
.
「言葉と日々を歩く展」テーマ作品「歩く」より
—
こちらの一篇は、今回の展示のテーマ作品として書き下ろした作品の一部です。
何処かへ向かっていくにせよ、宛も無く歩いてみるにせよ、歩くとは、自分の力で足を動かし一步一步を積み重ねていくことだと言えるのではないでしょうか?
歩いている時には「なぜ歩いているんだろう?」と、わざわさ考えることはしないけれど、少し立ち止まって振り返ってみると、自分の足で歩いてきたから出会えたものや、今日まで歩いてきた理由が少しわかるような気がします。
どうして私は、今ここにいるんだろう?
そういえばこんなこと、私にもあったなぁ。
そんなことを、のんびり考えたり思い描いたりしながら、今回の展示は楽しんで頂けたらと思います。
また展示に合わせて、76篇の詩を収録した詩集「言葉と日々を歩く」が会場にて販売されています。ぜひ手にとってご覧くださいね。
【展示概要】
タイトル:言葉と日々を歩く展
期 間:2023年2月7日(火)〜3月25日(土)18:00まで
場 所:ARUKU COFFEE & GALLERY(アルクコーヒー&ギャラリー)
東京都豊島区北大塚2丁目27番4号 ㈱村井 1F
入 場:無料
【展示特別企画のお知らせ】
言葉と日々を歩く展「詩人と歩く展示ガイドツアー」
■イベント概要
展示作家の小山と自由丁店長山本のガイドのもと、展示をゆっくりとお楽しみ頂けるガイドツアーです!
参加者の方にお気に入りの作品を尋ねたり、質問に受け答えしたりしながらカジュアルに行う予定です。
ARUKU COFFEE&GALLERYさんご提供の、美味しいコーヒーと詩集付の展示満喫企画です。ぜひ、ご参加ください♪
■日時
2/25(土)
- 第一部 12:00-13:00
- 第二部 15:00-16:00
▼チケット申し込みはこちら
https://kotobatoaruku.peatix.com/
【展示作家:小山将平について】
詩人、「自由丁」オーナー。様々な商業施設、空間、旅先で詩の展示を開催する「言葉と出会う展」シリーズ、一年後の自分へ宛てて送れるレターセット『TOMOSHIBI LETTER』や、新しい書店の形を模索する『繋がる本棚』プロジェクトなどを手がける。メディア出演多数。自由丁WEBサイト内『今朝の落書き』にて毎日詩やエッセイを執筆中。好きなものは音楽、漫画、アニメ、映画、珈琲、とんかつ、カレー、ラーメン、エッグベネディクト、アイス。
各種SNS:https://linktr.ee/shoheikoyama
【ARUKU COFFEE & GALLERY について】
「歩くことが、もっと楽しくなる」きっかけを提供する新しいスタイルのコーヒー&ギャラリーです。(2022年10月にオープン)
株式会社村井が長年「足や靴」とかかわり続けてきた経験を活かし、「歩く」を通して地域や人と繋がる場所としてオープンしました。
スペシャルティコーヒーを提供する空間で、「歩く」をテーマにした展示やインソール・パッド・ルームシューズ等の試し履き・販売、無料足型計測を行っています。
コメント・リクエストはお気軽にどうぞ♪
次回の配信でご紹介させて頂きます!
こんにちは!自由丁スタッフの髙野です。
1月も気付けば半分が過ぎましたね。
そのことに気付いて「この前2023年になったばかりだと思ってたのに〜」と少し焦っていたところ、
友人から「(一年を24時間とすると)今は夜中の1時だね」と言われて、
なんだまだ全然経ってないじゃんと、妙に安心した先日でした(笑)
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は先週書かれた「自由丁今朝の落書き」から選んだ、おすすめの一篇をご紹介します!
---
Hopefully
曇り空
雨雲が過ぎていった待ち合わせ
あなたは独り
掌で握り締める自分
歩いてきた
その自信で狂うこともあり
その事実を忘れてしまうこともあり
通り過ぎていった雨雲も
突然現れるはずもなく
過去があり未来があるからこその
今しがた世界に降り注いでいったのです
祈って翌日
奇跡がただ起きたとして
それだけで変わっていくような
変わってしまうような人生は
望んでいません
生まれてやがて
流れ着いた今なのだと誇れるような
遠く遠くから
辿り着いた今なのだと語れるような
そうしてようやく明日光射す
そんな生を願っています
出会い笑い合った人
垣間見た光景
独り歩いた夜更け
降り注いだ雨粒たち
握り締めて汗ばんだ掌
その全てに純粋なる合掌を
祈るように信じるように
できる明日を願っています
そんな今日を望んでいます
本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。生きていくうちに自ずと上手くなっていくことが誰しもにあるとして、その果てに一体どんな傑作を作りたいのか。そんな問いを尋ねて更けてく夜の喜び。
2023年1月15日の「自由丁今朝の落書き」より
---
おすすめの一篇、いかがでしたか?
自分の人生において、何かを祈るとしたら、願うとしたら、どんなことだろうと、読み終わってからぼんやり考えました。
結果、こんな人生がいい!っていう明確な答えは出なかったのですが、
何か劇的な出来事が起こって人生変わっちゃった!みたいな奇跡を望んでいるわけではないことには気付きまして。
祈ることで願うことで、いずれ起こる奇跡があるんだとしたら、
どこかから偶然降ってきて、劇的に人生変わっちゃったみたいな奇跡よりも、
自分で積み重ねてきたこれまでがあったからこそ起きたんだと思える奇跡であってほしいな。
と思った後に、でもそれはもはや奇跡じゃなくて必然なのでは…?
というか、そもそも奇跡みたいだと思っていたことだって、実は起こるべくして起こっていたりするのかも。
そんなことを思ったり考えたりした一篇でした。
皆さんはどんなことを思いましたか?
ぜひお気軽に感想やコメントを、各種SNSで教えてくださいね^^
自由丁今朝の落書きは、自由丁オーナーであり、詩人・エッセイストの小山将平が毎日書く言葉たちです。
ご紹介する作品は、あなたの気持ちにそっと寄り添ってくれるような詩だったり、思わず一緒に唸ってしまうような日頃の考え事を綴ったエッセイだったり。内容は様々ですが、何気ない日々の他愛ない時間を愛でるような、ほっと一息つけるような文章が多いです。
最新の作品はこちらからお読み頂けます、ぜひ。
↓↓↓
◼️配信タイトル
勇気を出すより、今ある勇気でどう進むか/悩み事考え事
◼️今回のテーマ
「言葉にして伝える怖さを、どうしたら克服できるか」
•••概要
自分が心底思っていることほど誰かに否定されたり茶化されたりしたら辛い・・・。そう思うと怖くてなかなか本心が言えない。
という方、きっといらっしゃるのでは?
毎日文章を書き、自分の思いや考えを言葉にしている小山と共に、その心境やどうしたらその怖さを克服出来るかを考えてみました!
ちょっと意外な答えにたどり着いたかも?!
よろしければぜひ聴きながら一緒に考えてみてくださいね。
配信は、以下四つのプラットフォームにて聴いて頂けます。
▼配信はこちらからどうぞ
◦stand.fm
◦Spotify
◦apple podcast
◦google podcast
コメント・リクエストはお気軽にどうぞ♪
次回の配信でご紹介させて頂きます!
この度、一部店頭メニューの価格について、平日・土日祝日、および来店時間帯に応じて変動するスタイル「価格変動制(ダイナミックプライシング)※」での営業に変更することをお知らせいたします。
それに伴い、以下の通り料金ランクを設定致しました。
ご来店希望日時の各メニュー料金ランクは自由丁ご予約ページ、封灯ご予約ページ、および以下料金表を参考にご確認ください(ご予約ページにて希望日時等入力頂くことでも、一人当たりの料金目安をご確認頂けます)。
自由丁・料金ランク表(カッコ内税込価格)
T…一年後の自分へ手紙を書く TOMOSHIBI LETTER
A…一篇の文章と今日を楽しむ A CUP OF LETTER
R…読書、休憩、仕事、悩む、考える/3h
物販、繋がる本棚、以下オプションは一定定価
・お席に一輪のお花をご用意&プレゼント…1650円/輪
・お手紙に同封できるチェキ写真を印刷&プレゼント…330円/枚
上記二つのオプションについて詳しくはこちらの紹介記事をご覧ください。
封灯・料金ランク表(カッコ内税込価格)
T…一年後の自分へ手紙を書く TOMOSHIBI LETTER
A…詩的な言葉と飲み物を楽しむ A CUP OF LETTER
AS…詩的な言葉と飲み物、スイーツを楽しむ A CUP OF LETTER with SWEETS
物販、繋がる本棚、以下オプションは一定定価
・ お席に一輪のお花をご用意&プレゼント…1650円/輪
・お手紙に同封できるチェキ写真を印刷&プレゼント…330円/枚
上記二つのオプションについて詳しくはこちらの紹介記事をご覧ください。
TOMOSHIBI LETTERへの各種スイーツ追加…660円
来店日時ごとに適応される料金ランク/自由丁・封灯共通
平日全時間帯:料金ランクC
土日祝日 開店〜12時台:料金ランクB
土日祝日 13時〜16時台:料金ランクA
土日祝日 17時〜閉店:料金ランクB
※季節に応じて変更される可能性がございます。来店予定時刻に応じたご予算目安は自由丁ご予約ページ、封灯ご予約ページにて希望日時等入力頂くことでご確認頂けます
今回の変更により、混雑の緩和による自由丁・封灯滞在時の満足度向上はもちろんのこと、自由丁で働くスタッフがより一層健やかに働けるようになればと思っています。
今後とも日々、自由丁・封灯のコンセプト「素直な気持ちと日々を味わう」を高いクオリティにて、自由丁に関わる皆様へお届けすべく、精進してまいります故、これからも何卒よろしくお願い致します。
二〇二二年十二月二十九日
自由丁オーナー・店長
小山・山本
※「価格変動制(ダイナミックプライシング)」とは
商品やサービスの価格を需要と供給の状況に合わせて変動させる価格戦略。「動的価格設定」「変動料金制」「価格変動制」ともいう(引用元:ウィキペディア)
自由丁では一年後のお手紙を書く際や、滞在中に自由に筆記用具をご利用頂くことが出来ます。
筆記用具は色鉛筆やボールペン、クレヨン、カラーの筆ペンなど種類豊富にご用意しているのですが、この度、蔵前のご近所さんであり素敵なこだわりの文具を扱ってみえるカキモリさんの、オリジナル筆記用具を自由丁でもご利用頂けるようになりました!
仲間入りしたのは以下のアイテム。
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・付けペン&インク(カキモリさんオリジナル)
山桜を使用した木製の持ち手に真鍮のペン先を付けてご利用いただけます。
ステンレスよりも柔らかい書き心地で、太い線も細い線も自由に書けます!
インクはカキモリさんのオリジナルカラー(ことん・とっぷり)をご用意しております。
もちろんご自身のお気に入りのカラーをお持ち頂いて使っていただくことも大歓迎です!
・TETZUBO
一本ずつ手作りで作られている、完全ハンドメイドのボールペン。
ずっしりしたペンの重みと、サラサラ書けるインクで書き心地がとても良いです。ペンの太さは細めと太めで2種類ご用意しております!
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以上2種類のペン、ぜひ自由丁にお越しの際は使ってみてください。
素敵な筆記用具とともに、ご自身とゆったり過ごすひとときをよりじっくりお楽しみ頂ければ何よりです。
▼ブラウザで読んでみる
こちらからどうぞ
ちなみに今月号もポッドキャストと共に、12月のお知らせをお届けしています。
内容を少しお見せすると、こんな感じ。
▼翌月の営業時間のお知らせ
▼自由丁の利用方法のご紹介
▼来るイベントのお知らせ
▼実は人気(?!)オマケな言葉
と、上記でご紹介した内容は一部ですが、このように店長山本自らが毎月書いております。さらに、ニュースレターはポッドキャスト「自由丁FM」の月末特別編と合わせてお楽しみ頂けます!
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■自由丁FM(ポッドキャスト)
・タイトル
文章を書くのは自分ではなく自分の手?!/月刊自由丁便り11月号
・今回のお題
「あなたにとって読むとは?」
▼各種配信メディアでお聞き頂けます
・stand.fm
https://is.gd/26lXn6
・Spotify
https://is.gd/6X8WAi
・Apple podcast
https://is.gd/CGxfRC
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『月刊自由丁便り』ぜひ、読んで聴いて楽しんで頂ければ幸いです!
購読は自由丁ウェブサイトトップページのページ最下部『月刊自由丁便り』よりメールアドレスの入力をお願いします。
それでは!今月も皆さまよきひと月を〜♪
]]>平日のお仕事終わりにも関わらず、働き方や生き方についてゆっくり考える時間を持ちに、多くの方にご参加頂きました。
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!
イベント概要はこちら
会では、まず初めに参加者の方同士で簡単に自己紹介をし、その後1時間ほどそれぞれに自由に過ごして頂きます。
(それぞれに本を読んだり考えを書き出したり、思い思いに過ごしていただいてる様子)
相談事がある場合は、プロビティ・グローバルリサーチ代表の高藤悠子さんに直接お話することも出来ます!
※もちろん、自由丁の通常メニューの1年後の自分へのお手紙などを利用頂くこともOKです。
そして会の最後には、ご自身が考えたことや思ったことを自由にシェアして頂きます。
参加頂いた方々は皆様、予めお渡ししていたスケッチブックいっぱいに考えを書き出してみえて、お話する際にはそれぞれの視点から生き方についての思いを共有してくださいました!
聞いている私も、「なるほどなぁ」と考えさせることばかり。一人ひとりの発想の豊かさや、人生の多様さを感じる時間でした。
「もやキャリカフェ@自由丁」は、今後も不定期で開催していく予定です♪
気になった方はぜひ、以下の自由丁Peatixページをフォローしてくださいね。
(イベント開催時にいち早く、お知らせが届きます!)
▼自由丁Peatixページ
https://jiyucho.peatix.com/
「仕事は嫌ではないけれど、今のままでいいのかな?」や「自分に合うことを探している」など、将来について何かしらのモヤモヤを抱えている方。
同じように悩んだり考えている方と時間を共にし、一歩でも進む先を探してみませんか?
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
]]>こんにちは!店長の山本です。
11/23(祝・水)にワークショップ「いいふみの日-素敵なあの人へ手紙を書こう-」を開催しました!
イベント詳細はこちら
ご参加頂いた皆さま、参加したいよー!と言ってくださった方々、誠にありがとうございました。
今年で3回目の開催となる「いいふみの日」のワークショップ。
素敵だなぁと思う人に宛てて、色•音楽•花を使ったワークを通じて考えたあと、お手紙を書いて頂きます。
(当日の様子)
お手紙の宛先は皆さま様々。
親しい関係だけれどなかなか普段改めてお手紙を書かない、ご家族やお友達へ宛てられた方もいれば、久しく連絡をとっていないけれど、ご自身にとってかけがえのない存在の方へ宛てられた方も。
それぞれに思い思いにお手紙を書いてくださいました…😌
言葉にまとめたお手紙だけでなく、それまでのワークで描いた絵やメモなど、言葉にはなっていないけれど素直な気持ちで綴った、気持ちのかけら達も一緒に贈ってくださった方もいらっしゃいました。
「いいふみの日だから」を理由にして、参加してくださった方自身や、大切な方の心が暖まるきっかけになれていたら嬉しいです!
そして実は、今年の「いいふみの日」では、詩人であり自由丁オーナーでもある小山に「素敵」をテーマにした詩を書いてもらい参加者の方へプレゼントさせて頂きました。
誰かのことを素敵と思える、そして伝えようとしていること自体が、まず素敵なんだと語りかけてくれるようなこちらの一篇。
運営メンバーもとっても気に入り、自分たちのお土産にしてしたのはここだけの話です。(笑)
なにはともあれ、今年も無事開催することができ参加者の方に喜んで頂けた様子で何よりでした。
今年ご都合が合わなかった方も、もしよろしければ来年の11月23日にぜひご参加ください。心よりお待ちしております!
こんにちは、店長の山本です!
毎年恒例となって参りました、年に一度のワークショップ【いいふみの日-素敵なあの人へ手紙を書こう-】開催のお知らせです!
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◼️ワークショップ概要
「素敵」という言葉をあえて使わずに、「素敵なあの人」へお手紙を書くワークショップです。
ワークでは色・音楽・花を使いながら、あなたの思う「素敵」という言葉について様々な角度から考えていきます。
「あの人を色に例えるなら、何色だろう?なんでそう感じるんだろう?」
そんな風に、いつもとは少し違った方法で自分の気持ちや考えと過ごす時間を楽しんだ後、自由にお手紙を書いて頂きます✉️
◼️開催日時
11/23(祝◦水)
①10:00-12:00
②17:00-19:00
※いずれかの時間でご予約頂けます!
◼️開催場所
自由丁
◼️参加手順
以下のチケット予約サイトPeatixより事前予約をお願いします!
・詳細&参加予約
https://jiyucho-ws-1123-22.peatix.com
◼️参加費
¥2,200/名
(ワンドリンク&レターセット•シーリングスタンプ付)
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ワークショップを通じて、お手紙を届ける相手との絆が深まるだけでなく、ご自身の素直な気持ちや思いに気付き、何か一歩踏み出すきっかけになれば何よりです!
いいふみの日主催メンバー一同、皆さまにお会いできることを楽しみにしております♪
また、ワークショップ当日に御一緒させて頂くメンバーで、ポッドキャスト自由丁FMの特別編を収録しております📻
メンバーの紹介や、ワークショップ開催の経緯や・実際にワークをやって内容をご紹介するなど、賑やかにお話しておりますので、ぜひお気軽に聞いてみてください♪
▼配信はこちら
・言葉を探して自分を見つける/1123(いいふみ)の日特別編!Vol.1
https://anchor.fm/jiyucho/episodes/1123Vol-1-e1q0rc1
・素敵なあの人はどんな人?/1123(いいふみ)の日特別編!Vol.2
https://anchor.fm/jiyucho/episodes/1123Vol-2-e1q0rj9
]]>
今回は、自由丁にある交換制の本棚『繋がる本棚』についてご紹介します!
自由丁に入るとすぐ目に入る大きな本棚には、過去にいろんな方が置いていってくださった本が並んでいます。実は、その本の多くには、本の持ち主だった方から「次読む方へ宛てたお手紙」が挟んであります!
お手紙の内容は、その本を読んだ感想だったり、手に取ったきっかけだったり、次読む方へ向けたメッセージだったり様々。
さらに、ご自宅にある読み終わった本やおすすめの本をお持ちいただくと、本棚にあるお好きな本と交換して持ち帰ることができます(一交換につき550円)。
お持ちいただく本は、小説や雑誌、漫画、写真集など、どんな本でも大歓迎!書き込みがある本でもOKです!(その人らしい書き込みや落書きがあるのも面白いですよね^^)
ゆくゆくはお持ちいただいた本が、どんな本と交換されて、どんな人の元に渡ったのかという「本の繋がり」をWeb上で見れるようにする予定です(TwitterやInstagramでも随時交換の記録を公開中!)。
「私の本、この本と交換されたんだ」「僕の本は、こういう本が好きな人の元に渡ったのか」と自分の本の行方や、人との繋がりを楽しんで頂けたらと思っています!楽しみにお待ちくださいね!
ちなみに、「今日はたまたま立ち寄ったから本を持ってないよ」という場合でも、デポジットの550円を含む1100円をお支払いいただければ、お好きな本を持ち帰ることができます。
後日本棚に入れたいをお持ちいただければ、デポジットの550円はご返金しますので、ぜひお気軽に本棚を覗きにいらしてくださいね!
今手元にある本に思いを込めて、次の読み手となる誰かに繋いでみませんか?
−−−
《繋がる本棚の楽しみ方》
①交換したい本を持って自由丁へ
お持ちいただく本は、小説や雑誌、漫画、写真集などなんでもOK!本の交換のみであれば、来店予約は不要です。
②『繋がる本棚』から持ち帰りたい本を選ぶ
ぜひ本に挟んであるお手紙も読んでみてくださいね。
③次読む方へ宛ててお手紙を書く
紙と筆記用具はこちらでご用意しておりますが、もちろんお好きなレターセットに書いて持ってきて頂いてもOKです!
④お会計をする
一冊の交換につき550円(税込)です。本をお持ちでない場合でも、一冊につき1100円(税込)でお好きな本をお持ち帰りいただけます。後日、本をお持ちいただければ550円返金いたします。
−−−
「たまたま手に取った本に、同い年の方が書いた手紙が挟まっていたので気になってしまって」
と、偶然の出会いにワクワクした様子で本と手紙を持ち帰った人。
「自分と同じように悩む誰かが、もしかしたらこの本を読んで少し前を向けるかもしれない」
と、そんな期待と共に、まだ見ぬ誰かに宛てて本と手紙を贈るように置いていった人。
『繋がる本棚』を眺めていると、これまでに利用してくださったたくさんの方々の顔が浮かびます^^
本が好きな方も、普段あまり読まない方も、
本と人との新たな出会いや繋がりをどうぞお楽しみください!
こんにちは、店長の山本です!
タイトルの通り、全国のママ・パパにぜひぜひ使っていただきたい、一年後のご自身やご家族へ贈れるレターセット「FAMILY LETTER」が発売しました!
未来へお手紙を書くことで子育ての忙しない日々の中で少し立ち止まり、改めて家族や自分を見つめ、愛おしむひとときをもってもらえたら。
そんな、全国のお母さん・お父さんへの願いと敬意を込めて、水彩作家であり二児の母でもあるyukkoさんとのコラボのもと実現した特別なレターセットです♪
あっという間に大きくなる子どもたちとの、愛しい家族との日々の記憶を未来へのプレゼントにしてみてはいかがでしょう?
ご自宅用はもちろん、お友達へのギフトにもおすすめです。
気になった方は、ぜひ以下URLより詳細をチェックしてみてくださいね。
▼FAMILY LETTER詳細はこちら
https://jiyucho.tokyo/collections/collabs/products/family-letter
ちなみに、FAMILY LETTRのおすすめポイントはたくさんあるのですが(笑)一番のはやはり、【yukkoさんのイラスト×自由丁オーナー小山のコラボエッセイカード】です!
「小さな君との日々を想う」という今回のFAMILY LETTERのコンセプトをもとに、yukkoさんが絵を小山がエッセイを担当しています。
毎日忙しくて、楽しくて、大変なこともあったりして….あっという間にすぎでしまう日々を、ほんの少し立ち止まり愛おしむ束の間をくれるような作品です。
お手紙を書く前に、ぜひゆっくり読んでみてくださいね。
■今回コラボさせて頂いたyukkoさんプロフィール
yukko/水彩作家
子どもたちと過ごす日々の中で見つけた、愛おしい瞬間を残すため水彩画を制作。SNSを中心に、みずみずしい作品を発表している。妊娠・出産・育児メディア「ままのて」にて、イラストエッセイを連載。そのほか、ninaruポッケにて離乳食を舞台にした「りにゅうこく物語」を連載。イラストエッセイが話題となり、Yahoo!ニュース、SmartNews、ウーマンエキサイトなどのメディアに掲載。2021年個展「なんでもない日」2022年個展「ふれる」を開催。ファミリー向け、女性向けブランドとのコラボによるコンセプト・ロゴ・商品・パッケージ開発、コミュニケーション設計など幅広く手掛ける。
・各種SNS等
https://snaplist.jp/yukko.96
自由丁オーナーであり、詩人・エッセイストの小山将平による言葉の展示第5弾(!)が、東京押上のカフェ&ギャラリー haydEnにて10/2(日)まで開催中です!
今回の展示は読むだけではなく、選んだり、書いたり、と参加して頂ける企画もご用意してしております!
▼今回のテーマ
今回は「希望」がテーマです。
個展オリジナルの書き下ろし作品を含む、150種類以上の希望にまつわる言葉を展示しています。
▼オリジナルアイテム
展示に合わせて限定ノートブック「自由帳(希望篇)」を販売します!
展示されている言葉の中から、お気に入りを選んで頂き、その言葉が入ったセミオーダーの自由丁オリジナルノートブックをお買い求め頂けます。
・「自由帳(希望篇)」詳細はこちら
https://jiyucho.tokyo/collections/notebook-with-hope
▼パブリックアートも開催!
ノートブックをご注文頂いた方には、会場にてご自身の希望や望みを用紙に書き込んで展示に参加できるというパブリック・アートもご用意しております。
ご自身が選んだ一篇に、あなたにとっての希望や望みを書き込んだ用紙を重ねて展示していただくことが出来ます。
読んだり、撮ったり、選んだり、書いたり、話したりと、ぜひ展示を自由に楽しみつつ、あなたの希望の言葉に出会って頂けたら何よりです。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪
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【展示会概要】
■展示タイトル
言葉と出会う展
「これから掴む希望の話」
■公式ハッシュタグ
#言葉と出会う展
過去の展示の様子も上記ハッシュタグでご覧いただけます!
■場所
東京都墨田区向島3-34-13 haydEn
https://www.instagram.com/hayden_tokyo/
都営浅草線「押上駅」徒歩10分
・haydEn(Google map)
https://goo.gl/maps/pMZq1MhCcXKtFYJd6
■展示期間
8/23-10/2
火〜日 11-19時(L.O. 18:30)
月曜定休
※haydEnさんの営業日時に準じます
本日は、未来へのお手紙の発送方法の変更に伴う料金の見直しのお知らせです。
7月6日(水)より、1年後の自分へのお手紙「TOMOSHIBI LETTER」の店内でのご利用料金を改定させていただきます。
変更前
2,640円(税込)
変更後
2,970円(税込)
改定の大きな理由は、封筒の封をして頂く際のシーリングスタンプに伴い、1年後のお手紙の発送方法を以下のようにリニューアルしたためです。
これまでは、書いていただいた封筒にそのまま発送に必要な切手などを貼りお送りしていたのですが、今後半透明の封筒にいれてお届けします!
少しおぼろげな一年前の記憶をイメージした、淡いベールのようにも見える封筒。開封する瞬間も含めてワクワクして頂けたら嬉しいです。
また、こちらの封筒は、郵送時のシーリングスタンプの保護の用途も兼ねています。
より良いサービスをお届けするための工夫として、どうかご理解頂けますと幸いです!
それでは、引き続きどうぞよろしくおねがいします。
自由丁店長
山本
さて、自由丁も7月中はサマータイムということで、営業時間を以下のように延長します!
ぜひ、蔵前散策をたっぷり楽しんでくださいね。
【変更前】
水-金 13:00-18:00
土日祝 11:00-18:00
月・火 定休日(祝日は営業)
【変更後】
水-金 13:00-18:00
土日祝 11:00-20:00 ※お手紙利用の最終入場は19時です!
月・火 定休日(祝日は営業)
日中の明るい自由丁も良いですが、静かな夜の自由丁もなかなかです。
ぜひ涼しい時間帯に、ゆったりしにいらしてくださいませ。
▼ご予約はこちらからどうぞ♪
来店予約をする。
ちなみに、周辺には美味しい夕食屋さんもありますので、お越しの際はぜひスタッフにたずねてみてくださいね。
それでは、皆様今年もよい夏を〜♪
自由丁店長
山本
そしてなんと!こちらのフリーペーパーは電子版でもお読みいただけます!
こちらからどうぞ💁♀️
(ページ下部の電子ブックまたはPDFからご覧いただけます)
実際に一年後の自分へ宛ててお手紙を書いてくださったライター高田さんのコラムにて、自由丁をご紹介頂いております✨
(高田さんありがとうございました!)
『マンスリーとーぶ』は、東武線全駅と一部の東武グループ施設で配布されているそうです!
ぜひお近くを通る際に探してみてくださいね〜♪
また、遠方の方はぜひ電子版をチェックしてみてください🤝
]]>世界中の誰もが楽しめる場所である。そんな場所が増えていくことを目指して2022年より開始された、新たなトラベルアワード「JAPAN TRAVEL AWARDS」にて自由丁がディスカバリー賞を頂きました!
「イエーイッ!!」
写真:店の前で喜びを表現する店長山本(左)とオーナーの小山(右)
「観光から多様な社会をつくる」という理念のもと2022年より始まったJAPAN TRAVEL AWARDSは、観光やダイバーシティ&インクルージョンの推進に関する取り組み等をもとに、日本の新たな「感動地」を発見・発信していく活動とのこと。
受賞カテゴリーも以下9つもあり、ユニークなものも多くあります!
そんなJAPAN TRAVEL AWARDSで、自由丁は「Most Unexpected Discovery賞」を頂くことが出来ました!
写真:頂いた表彰状
こちらのディスカバリー賞は、希少性や意外性のあるコンテンツで観光地としての魅力を創り出し、審査員に最も大きな驚きを提供した応募者に贈られる賞とのこと…!
「観光地ではなく感動地」
表彰状に書かれているこの言葉からも分かるように、活動の観光的なエンターテイメント性のみならず、様々な視点から訪れる人に感動を与えている活動を、発掘・表彰してくださいっています。
そんなアワードを行う、広い視野と好奇心ある主催者や審査員の方々に評価して頂けたこと、また「Most Unexpected Discovery賞」という、なんとも自由丁らしい賞を頂けたこと、とても嬉しいです。
写真:授賞式の様子
受賞式の際には、主催者の本郷さんとアリーさんからこんな嬉しいコメントも。
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本郷さん
「未来の自分へ手紙を書くというとてもシンプルなことなのに、多くの感動をもたらすことが出来るアイディアにとても感銘を受けました」
アリーさん
「自分に宛てて書く手紙には、言語の壁も年齢の壁も、何の壁もありませんね。どんな人でも書いた本人が主役になれる。それが大変素晴らしいと思いました!」
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こんな風に、自分たちが大切にしてきたサービスやお店に価値を感じて頂くことができ、それが受賞という形で目に見えたことはとても感慨深いですし、大きな力になりました。
そしてきっと、私たちと同じようにアワードで賞を頂けたことが力となり、「これからも頑張ろう!」と思ってみえる施設の方もいらっしゃることかと思います。
そう思うと、JAPAN TARAVEL AWARDSの今後の発展を願うばかりです!
JAPAN TARAVEL AWARDSの運営の皆様、素晴らしい機会を誠にありがとうございました!
そして2023年のアワードもその先も、ぜひ日本の素敵な感動地を見つけていってください!
写真:JAPAN TARAVEL AWARDS2022受賞者の皆さま
そして何より、こうして私たちが賞を頂けたことは今日までブランドを続けることが出来たからであり、紛れもなく応援してくださるお客さま一人一人のお陰なのです。
本当に、いつもありがとうございます!
いつも応援してくださってる方も、たまーに気にかけてくださっている方も、はじめましての方も!
これからもどうぞ、よろしくおねがいします!
自由丁
店長山本
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JAPAN TARAVEL AWARDS 2023のエントリーも始まっているようです!
もし興味を持った方がいらっしゃったら、ぜひエントリーしてみてください♪
応募すると、受賞の有無に関わらず施設についてのフィードバックを頂けますし、とってもフレンドリーな主催者の方々です!
▼JAPAN TARAVEL AWARDS 2023
https://japantravelawards.com/
※店内をご覧になるためのお立ち寄りや、予約なしのご利用も可能ですがお席の空き具合によってはご案内できない場合もございます。
【ゴールデンウィーク中の営業時間】
4/29(祝・金) 11時〜18時
4/30(土) 11時〜18時
5/1(日) 11時〜18時
5/2(月) 定休日
5/3(祝・火) 11時〜18時
5/4(祝・水) 11時〜18時
5/5(木・祝) 11時〜18時
5/6(金) 13時〜18時
5/7(土) 11時〜18時
5/8(日) 11時〜18時
5/9(月) 定休日
5/10(火) 定休日
5/11(水) 臨時休業
※5/12(木)以降は通常営業となります。
(水-金13時-18時、土日祝11時-18時、月火定休)
ご来店、心よりお待ち致しております♪
▼ご予約はこちら
自由丁来店予約