「真剣な日々と愉快なパピコ」7月の月読倶楽部

こんにちは、店長の山本です。

この記事では、自由丁の月一定期便「Calendar Letter」利用者の方の限定コンテンツ「月読倶楽部」の活動内容の一部を、読者の皆さまにも紹介させていただきます♪

「自由丁にはこんな方々が集っていて、こんなことを考えているのか〜」と、少し遠巻きに眺めるような感覚で楽しんで頂ければと思います。
もちろん、参加はいつでも大歓迎です!

2021年も半年が過ぎ、後半のスタートの月となった7月。

今月の月読倶楽部でも、そんなひとつきを終えてみた感想を参加者の皆さまにお聞きしました。

参加者の方々からは、

「はやっ。って感じでした」
「もっと新しいものや場所に出会いたい」
「変化がほしい」
「レベルアップしたい」

などのお声がありました。

年始の自分と半年経った今の自分を比べてみて、まだまだだと思う部分と向き合ったが故に、新しい刺激や変化を求める声に繋がったのかもしれませんね。

「ありのままの自分も良いじゃないか」と自分を受け入れることも大切かもしれないけれど、その言葉に甘んじて変わることを止めてしまうのは違う気がするというお話もしておりました。

うーん、難しい。
変えないもの、変えていくもの、どんなふうに線引して進んでいったら良いのでしょうか。

皆さまはどう思いますか?
そして、そんな少し考えるようなお話のあとは、夏を感じるもののお話で盛り上がりました!

私:「夏といえば、なんでしょう^^?」

参加者の方:「夏といえば、パピコですね!」(!?)


『パピコ』は、コンビニ等で手軽に手に入る2つで1セットのアイスですが、そんな『パピコ』の話題で小一時間雑談を繰り広げるという信じられない時間を過ごしました。(笑)

いや、話題と呼べるほど内容があったかと言われると、それも定かではないくらいです。

「自分、今年の夏はパピコ5本を一気食いしたいです!!」という、面白系ユーチューバーのような主張もあれば、「店長とパピコ半分こは、ちょっとヤバいです。」という、含みを効かせるオーナー小山くんの問題発言など、大の大人たちが、パピコひとつで冗談を言い合っておりました。

きっと月読倶楽部に参加頂いた皆さまは、今年の夏、パピコを見るたびにクスっと笑顔になれるんじゃないかな?(笑)

7月の月読倶楽部は、そんなこんなで、日々と向き合うが故の悩みあり、夏らしい笑いありの夕涼みのひとときでした。


■月読倶楽部とは?
自由丁の月一定期便Calendar Letter。
「月読倶楽部」は、そのCalendar Letteの利用者限定でお楽しみ頂ける、秘密のオンライン集会です。
月に一度、夜な夜なCalendar Letterを持ち寄り、ひと月を振り返り、会話を楽しみながら日々を味わう。そんなひとときを楽しむ会となっております。

集会は、私がパーソナリティをするポッドキャスト「自由丁FM」から配信するライブ配信を用いて行い、参加者の皆さまはコメント欄から、リアルタイムでテキストにて会話して頂けるようになっています。

気になった方はぜひ、カレンダーレターの詳細ページをチェックしてみてくださいね。

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