素敵な場所/自由丁が一年経って。

自由丁が8月11日で一周年を迎えました。
※English below.
「自由丁は、未来に手紙が送れるお店です。」
一番初め、一年前にそう自由丁を説明したのは、書いたのは、確かに僕です。
けれど今や、僕なんかよりも遥かに、自由丁がどういう場所か、何のための場所なのかを、堂々と、本心で語ってくれる存在が、僕にとっての「お客さん」という言葉の意味になっているように思います。
作り手の意図を軽々超えて、
十人十色の、自分なりの意味を見出してくださる素晴らしい方々に出会えた、そんな1年間でした。
「こんな場所があるんだ」と画面越しに見つけてくださり、訪れてくださった方々。
「面白そうだ」と取材しに、撮影しにきてくださった方々。
蔵前を歩いていて、偶然見つけて、好奇心を片手にドアを開けて入ってきてくださった方々。
「また小山が、山本が、なんか始めたらしいぞ」と、面白半分、心配半分に、工事を手伝ったり、自由丁に時折遊びにきてくれる友人たち、知人の皆様。
自由丁をこんな素敵な場所にしてくださって、本当にありがとうございます。
この1年で目にした、皆さんが作ってくれた、過ごしてくれた、それはもう美しい時間たち瞬間たちが、はっきり僕に「自由丁は、素敵な場所だよ」と教えてくれました。
どうぞ次の一年も、
よければそのまた先の数年も、
願わくば遥か彼方の永遠までも、
みなさまはもちろんのこと、まだ見ぬ方々ともご一緒できたら、とても嬉しく思います。
独りぼっちで1日中座っていた日も、
一言も発さずに終わった1日もたくさんあったし、
看板が吹っ飛んだ日も、台風で入り口が吹っ飛びそうになった日もあったけど、
「自由丁やっててよかったなぁ」ってちゃんと思える、今日でよかった。
さぁ、もっと、
勇気出して、いくぜ。
オーナー小山
p.s.1
この文章は、8月11日に自由丁のコンテンツ「今朝の落書き」で掲載したものに修正加筆を加えたものです。
p.s.2
写真は弟から贈られたお祝いの花束。ありがとう、弟。
English:
Our store, JIYUCHO has reached its first anniversary on August 11.
"JIYUCHO is a store where you can send letters to the future."
At the very beginning, the one who explained Jiyucho as it was me.
But now, through this one year, I met not so many,
but many warm and pure people who told me what this place mean to them.
And the beautiful moments I've seen over the past year clearly told me, “JIYUCHO is a wonderful place.”
Thank you, thank you so much for being with us.
There was a day, I was sitting alone all day long,
There were many days that ended talking with nobody,
There was a day when the signboard blew off, and a day when the entrance was about to fly off because of a typhoon.
But now, I’m really, really glad that I feel happiness at the center of my heart.
Now, next year and more,
I keep walking but more bravely and purely.
Thanks!!!

Owner, Shohei Koyama

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