春の日々、笑顔の側にあるものたち/月刊自由丁便り vol.63

春の日々、笑顔の側にあるものたち/月刊自由丁便り vol.63

自由丁・封灯店長よりごあいさつ

こんばんは!自由丁・封灯店長の山本です。
新年度が始まり、今月から環境が大きく変わられた方もいらっしゃるかと思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

3月の自由丁・封灯には、新生活を前に、今の気持ちや、これからも大切にしていてほしいことなどを書き留めようと、学生さんも多くいらっしゃいました。皆さまはどんな3月を過ごされましたか?

さて、変化がある方も、そうでない方も、また新たなひと月が始まりましたね。
そんな中、おうちでほっと一息つくお供に、こちらの『月刊自由丁便り』をお楽しみいただけたら幸いです♪

※こちらのメールは、店頭や当店HPにて「月刊自由丁便り」の購読をご希望された方へお送りしております。
今回は諸事情により月初にお送りいたしましたが、通常は月末にお届けします^^

 

オーナーと店長のポッドキャスト「自由丁FM」

新生活のお供に/自由丁店長とオーナーの悩み事・考え事」

■自由丁FMとは?
店長山本と、詩人であり自由丁オーナーの小山将平が、日々の出来事から考えたことや、リスナーの方からいただいたお題について、楽しく、ときに真剣にお話ししているポッドキャストです。

■今回の配信について
4月ということで、「新しい環境に身を置いたときの心持ち」をテーマにお話ししてみました。

気がついたらあっという間に月の半ば…!ということがしょっちゅうある私としては、月のはじめに、こうしてポッドキャストをゆるっと聞いて、一息つく時間として楽しんでいただけたら嬉しいなと思っています。

終始お気楽に話しておりますので、ぜひ肩の力を抜いて、気軽に聞いてみてくださいね♪
※配信は4/3(金)20時を予定しています!

▼ 配信は以下3つのプラットフォームでお聴きいただけます
「自由丁FM」で検索してみてくださいね♪
スタンド.fm
Spotify
Apple Podcasts

4月の営業スケジュール

こちらのお写真は、先日の自由丁の様子。日が落ちてからの自由丁は、店内のオレンジ色の灯が印象的で、私の好きな光景の一つです。
蔵前散策の最後に、自由丁や封灯の暖かな光の中で、ゆったりしたひとときを過ごすのもおすすめですよ。

ただ、4/25(土)はイベント開催のため、封灯は16:00まで、自由丁は18:00までの営業となります。
イベント詳細は本ニュースレターの後半で紹介しますので、ぜひチェックしてみてください♪

また、GWのご予約も徐々にいただいております!席数に限りがありますので、ご来店予定の方はWEBでのご予約がおすすめです。

【営業時間】
◾️自由丁
平日  13:00-18:00
土日祝 10:00-20:00
定休日 月・火 (祝日の場合は営業)

◾️封灯
平日  13:00-18:00
土日祝 10:00-20:00
定休日 火 (祝日の場合は営業)

ご来店、心よりお待ちしております!
▶︎ご予約はこちらからどうぞ

 

詩 × 手紙『なんだ愛か』発売!

詩集でありながら、お手紙のようでもある、そんな一冊。タイトルは『なんだ愛か』
(このタイトルに見覚えがある方もいるかもしれませんね)

自由丁・封灯オーナーでもあり詩人の小山将平による、「愛」にまつわる詩を全16篇、日本語と英語の両方で収めました。

中身は、なんと1ページずつお手紙風(ポストカードデザイン)になっているので、ページを切り取り、切手を貼って、そのまま誰かに送ることもできます!

ちなみに、皆さんは「愛」と聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか?

この詩集を読んでいると、日々の暮らしの中ですでに側にある「愛」に改めて気付けるような気がします。
ああそうかこれも愛で、あの瞬間にあったのも愛なのだと。そして、なんだかほっこりした心地になります。

詩を読んで、心に浮かんだ人がいたら、詩集を切り取ってその人へお手紙を書いたり、気軽にメッセージをしてみるのもいいかもしれませんね。

大切な人や家族、友人、自分自身への「愛」。
愛がどういうものかを定義するわけではなく、今日もここにある、あなたにとっての愛すべき日々を味わうきっかけに、お楽しみいただけたら嬉しいです!

4/25(土) 自由丁音番地 vol.5 開催!
Debbie Miller with Special guest

マイクやアンプを使用せず、生の楽器の音とボーカルで演奏をお届けする、自由丁ならではのライブシリーズ「自由丁音番地」

4/25(土)は、アメリカ・シアトルを拠点に活動するDebbie Miller(デビー・ミラー)をお招きして、開催します!

いつもより少し丁寧に、一音一音に耳を傾け、自分と過ごし、楽しむ時間を。
心地よい音楽をお供に、ご自身の素直な気持ちと過ごす一夜を、自由丁音番地にてぜひ。

チケットには軽食と、今宵の気持ちをつづり未来へ送れるお手紙(ポストカード)が含まれています。

お食事を楽しみながら談笑したり、ライブの感想や思い出をポストカードに綴って未来の自分へ送ったりと、ライブの前後もゆったりとお楽しみいただけます。

結びの言葉に代えておすすめの一篇

ニュースレターの前半でご紹介した、詩×手紙 『なんだ愛か』。

その中に収録されている一篇「LOVE IN IT」より、一部を今回はご紹介しようと思います。
まさに「なんだ愛か」と思えるような、日常の中にすでにある「愛」に気づくような一篇です。

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愛を確かめる
いつもの会話の中にある
普段の笑い声にある
一口で頬張ったそれにある

愛を確かめる
下らない話の中にある
いつもの着心地のよさにある
一口飲んだそれにある

愛を確かめる
包まった布団の中にある
育った自分自身にある
一口だけ貰ったそれにある

LOVE IN IT」より
...詩の全文はこちら からどうぞ
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いかがでしょうか?

もしかしたら、今日一日を思い返すだけでも、いくつもの「愛」を渡したり、もらったりしていたかもしれませんね。

また、春から一人暮らしや新生活を始めた方は、先日までいた環境やふるさとが恋しくなることもあるかもしれません。

でも、その寂しさの分、きっと自分自身は少しやさしくなれて、次にその愛をくれた人たちに会えたとき、いっそう嬉しくなれるのかもしれません。

さて、4月はまだ始まったばかり。
今月はどんな日々になるのでしょう。

好調な滑り出しの方も、これからという方も、やさしい気持ちと、ふわっと笑える瞬間が側にある、素敵な一ヶ月になりますように。

今月のおまけな一言

「俺の中の好奇心という悪魔が放たれようとしている・・・!」
- 自由丁メンバーによる名言(迷言)』


先日、封灯の喫茶メニューで提供しているアイスクリーム「BEAT ICE」の原料となる、お米の稲作業をすべく、葉山を訪れたチーム自由丁。
(オーナー小山、店長山本、スタッフ4名の計6名で行ってきました!)

ブランドを支える山口さんのレクチャーを受けながら、今回は田んぼの基礎となる「畦(あぜ)」をつくるお手伝いを。

普段東京で生活する私たちにとって、田んぼに足をつけて土を耕す作業はとても新鮮でありながら、なかなかのハードワーク。
うまく歩けず、バランスを崩すこともしばしば。

そんな田んぼのど真ん中で起きた、とある一コマです。

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オーナー小山
「ゆうきさん (山本)!おれ、面白いこと思いついちゃった。」

店長山本
「今この状況での“面白いこと”、絶対よくないことじゃん。笑」

小山
「ちょっとこっちおいでよ!(ニヤニヤ) 」

山本
「いかないっ!!笑」

スタッフ後藤
「将平さん (小山) 、悪い顔してる…笑」

小山
「いやっ、これは俺の意思じゃないんだよ!
なんていうか、俺の中の“好奇心という悪魔”がさ、
勝手に解き放たれようとしているんだぁぁ!!
!」

後藤(爆笑)

山本
「何言ってんの!はやく作業して!笑」

(完)



結局、悪魔は解き放たれることなく、棚田の平和は守られました^^

……とはいえ、
あのとき一歩踏み出していたら何が起きていたのか。
ちょっとだけ気になっているのは、ここだけの話です。(笑)

新しい環境になり、きっと好奇心が膨らむこともあるでしょう!
素敵なことです♪

ただ、田んぼでの小山のあの笑みを思い出すと、私が願うのは、くすっと笑える“小悪魔”くらいの好奇心でありますように、ということですかね。笑

それでは4月も、くすっと笑える瞬間とともに、よきひと月をお過ごしください。

また今月末、ニュースレターで、もしくは店頭でお会いしましょう。またね!


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