コンテンツにスキップする

カートに追加済み

    数量:
    カートを見る ()

    蔵前『封灯』へお越しの際、特に土日祝はご予約をお薦めしております。こちらよりどうぞ。

    jiyucho.tokyo

      • 東京・蔵前『自由丁』
      • 東京・蔵前『封灯』
      • 自由丁への来店予約
      • 封灯への来店予約
    • 商品
      • 自由丁5周年記念対談
      • 連載「エメラルドシティにまたね」
      • 詩やエッセイ『今朝の落書き』
      • 読書会
      • 音番地
    • 伝言板
      • お問い合わせ 
      • よくあるご質問一覧
    カート
    0 個
    /
      • 私たちについて メニュー
      • 私たちについて
      • 東京・蔵前『自由丁』
      • 東京・蔵前『封灯』
      • 来店予約 メニュー
      • 来店予約
      • 自由丁への来店予約
      • 封灯への来店予約
    • 商品
      • 読み物 メニュー
      • 読み物
      • 自由丁5周年記念対談
      • 連載「エメラルドシティにまたね」
      • 詩やエッセイ『今朝の落書き』
      • 催し メニュー
      • 催し
      • 読書会
      • 音番地
    • 伝言板
      • お問い合わせ メニュー
      • お問い合わせ
      • お問い合わせ 
      • よくあるご質問一覧

    自由丁オーナーが書く詩やエッセイ

    今朝の落書き

    • ウェルビーイングと仲良くなりたい

      2022年6月2日の「今朝の落書き」

      ウェルビーイングという言葉を自分で自分たちのことを言ったことは殆ど、というかおそらく覚えている限りにおいて一度も無い。

      無いのだけれど、「ウェルビーイングですね」と言ってくださったり、ウェルビーイングがテーマのイベントや企画に自由丁や僕を誘ってくださる方々が今までも時折いらっしゃったことは、はっきりと覚えている。

      どんなに日々書いたところで、考えたところで、試行錯誤、切磋琢磨したところで、思いつけない言葉は無限にあり、自分たちだけでは得ることのできない視点というものが僕たち人類にはあるのだと思うが、ウェルビーイングという言葉は、いうなれば僕にとって、僕たちにとってそういう言葉の最たる例だったんじゃないかなと今になって思う。

      社会を僕なりに真正面から見つめ続けた結果、「自分と向き合う時間」を提供してくれるサービスも場所も足りない、そ...

      続きを読む→

    自由丁オーナー小山について

    学生の頃から詩を書き始める。谷川俊太郎「二十億光年の孤独」を読み、物理法則が美しい言葉で描かれていたことに感銘を受ける。世界を放浪しながら詩を書き、27歳のときに起業。2018年5月、未来の自分へ手紙が送れるWEBサービス「TOMOSHIBI POST」をリリース。2019年8月には自由丁を東京蔵前にオープン。連載「今朝の落書き」を開始、毎日一篇更新。詩の展示「言葉と出会う展」を都内各所で開催。2023年12月、二号店である詩的喫茶「封灯」をオープン。連載が4年を超え、作品数が1500篇を超える。2024年8月、詩集「僕とあなたでようやく世界」出版。東京理科大学理学部物理学科卒。在学中に一年間、米国ワシントン州シアトルへ留学。

    オーナー小山の各種リンクはこちら

    言語

    • 日本語
    • English
    • Facebook
    • Twitter
    • Instagram
    • RSS
    © 2025, JIYUCHO crafted by hope.
    © 2025, JIYUCHO crafted by hope.
    • お問い合わせ
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 返品ポリシー
    • 利用規約
    右と左の矢印を使ってスライドショーをナビゲートするか、モバイルデバイスを使用している場合は左右にスワイプします
    • 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
    • スペースキーを押してから矢印キーを押して選択します。