"Like a Sketch in The Morning"
今朝の落書き
オーナー小山が日々書く詩やエッセイ
考え事、悩み事の言葉たち
引く手
私のくるぶしを刺した蚊の後ろ姿
季節を惜しむみたいだ
さようなら
輝いた水面で跳ねたのはきっとそう
またいつか
書き連ねた日記が行く先で会いましょう
眺めていたのは水平線
そのふりをして立ち尽くした私自身
海辺の街はそんなことわかった顔して
夕焼け色だったでしょう
飲み干した冷たい珈琲
きっともう暫くは交わらないから
余韻に浸りたくて氷を溶かす
涼しい風にそそのかされて
長袖を纏ったのは私
少し腕まくりをして素知らぬ顔した私
見ず知らずの新しい季節に連れられて
向かった先で出会うだろう色へ
早く会いたいと告げる手立てもなく
ただ無心で追いかけていく
必死に走ったいつかの畦道みたいだ
本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。自分で書いといてなんですが、これはもはや落書きではなく、無地の紙への清書です。
JIYUCHO Readings
Dear Future MePoetic words written like letters to a future self, delivered in Japanese and English.
MONTHLY LETTERA monthly letter from JIYUCHO with poems, shop notes, recommendations, and upcoming events.
THOUGHTSThoughts, fragments, and poetic notes from JIYUCHO owner Shohei Koyama.
LETTERS VIA HAWAIIPhotographs from Honolulu and poems from Kuramae, traveling between Hawaii and Tokyo.























