詩人・自由丁オーナー小山将平が、未来の自分へ送るように、日々の気配を手紙に綴るように、詩的な言葉たちを日本語と英語にてお届けする連載「宛先は、わたし」。ポストカードに綴られた詩が届く郵便箱みたいな場所になったら。

信じすぎている

信じすぎている

言葉を信じすぎている


二人でした話。誰にも言わずにいたら無くなってしまう気がしてあわてて詩にする。


一人では証明することのできない会話。世界の底に沈んでやがてサンゴ礁にでもなってくれているならいいけれど。


何も持っていないのに、互いにそうだねって認め合うと大事なものを一つ持っている気がしてくる。


この一篇について

Q. どんなときに書いた?

いつだったか思い出せない。けどいつも感じていることが書かれてる気がする。

Q. この詩を曲にするなら?

疾走感のある、マイナーコードのロックナンバー。