詩人・自由丁オーナー小山将平が、未来の自分へ送るように、日々の気配を手紙に綴るように、詩的な言葉たちを日本語と英語にてお届けする連載「宛先は、わたし」。ポストカードに綴られた詩が届く郵便箱みたいな場所になったら。

鳴

言葉の数だけ老いていく

わたしは今日も雲の上で鳴る

姿形の見えぬ 飛行機の音

風の音を聴きながら