今朝の落書き

よく話した今日だと思う。
昨日もそうだったと思い出す。

色んなことを教わった今日だったのだと思う。
なるべく多くを伝えられたらと思えた昨日だったと思い返す。

僕が日々言葉を共にする人たちの殆どは、揃ってみんなそれぞれの新しさへと、向かっていこうとしている。

なんて美しいのだろうと思う。
僕もなるべく、そう在りたいと思う。

新しさに大小はなく、
ただ紛れもなく真新しく、
似たものがあったとしても怯むことなく、生み出すことへと向かう姿の美しさ。面白さ。

これこそが、今を生きるということへの最大限の賛美歌なのかもしれないとすら思う。

本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。新しさへ、向かっているか？