音階を経ての話
英語の詩を書く
メロディを作る
すると詩が少し
変わりたいような素振りを見せる
こうかな
どうだい
調子を尋ねる
本来
言いたいこと
思っていることは
英語でも日本語でもなく
ただこの胸の中に渦巻いている
そんな事も忘れて
言葉に踊らされてしまうことの
なんて多いことだろうなどと
音階を登り降りしている間に
憂う余裕なども無く
すくすくと言葉ができていく
心が澄んでいくのが少しずつわかり
これは私にとても必要なことなのだと知る
本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。やっぱり作詞、たまらなく面白いなと思っています。
オンラインストアの商品たち
一年後の自分へ送れる手紙、ひと月を振り返り一冊にまとめていく定期便、毎月発行のエッセイ集など。自分と向き合い過ごす時間を彩る商品たち。ご自宅でお楽しみ頂けます。気軽に試しに、ぜひ。
- 
        
- 通常価格
 - ¥3,080から
 - 販売価格
 - ¥3,080から
 - 通常価格
 - 
        
 - 単価
 - あたり
 
売り切れ - 
        
- 通常価格
 - ¥3,080から
 - 販売価格
 - ¥3,080から
 - 通常価格
 - 
        
 - 単価
 - あたり
 
売り切れ - 
        
- 通常価格
 - ¥2,200
 - 販売価格
 - ¥2,200
 - 通常価格
 - 
        
 - 単価
 - あたり
 
売り切れ - 
        
- 通常価格
 - ¥1,760から
 - 販売価格
 - ¥1,760から
 - 通常価格
 - 
        
 - 単価
 - あたり
 
売り切れ - 
        
- 通常価格
 - ¥2,200
 - 販売価格
 - ¥2,200
 - 通常価格
 - 
        
 - 単価
 - あたり
 
売り切れ - 
        
- 通常価格
 - ¥1,650
 - 販売価格
 - ¥1,650
 - 通常価格
 - 
        
 - 単価
 - あたり
 
売り切れ