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    自由丁オーナーが書く詩やエッセイ

    今朝の落書き

    • ワードデザインとは何か(初稿)

      2021年08月20日 の「今朝の落書き」

      言葉で伝える機会というのは、生きていれば毎日必ずと言っていいほどにそこかしこにある。

      言葉を扱うとき、当然のように僕らは伝えたいことを伝えるために言葉を考え、使うという前提に立っている。

      けれどワードデザイン、「何かを言葉でデザインする」という行為は、伝えたいことを伝えるための言葉ではなく、そこに在るものそのものを言葉で表す行為であり、それを読みどう受け取るかについては人それぞれの多様な受け取り方を許容する態度を併せ持つ。

      ワードデザインとは、
      事象を言葉でデザインをするということ。
      もしくは、ある物事にまつわる言葉たちをデザインするということだ。

      少なくとも僕はそう思ってこの言葉を最近使っている。
      そして僕がワードデザインという言葉を使う理由もそこにある。

      プロダクトにせよWEBサイ...

      続きを読む→

    自由丁オーナー小山について

    学生の頃から詩を書き始める。谷川俊太郎「二十億光年の孤独」を読み、物理法則が美しい言葉で描かれていたことに感銘を受ける。世界を放浪しながら詩を書き、27歳のときに起業。2018年5月、未来の自分へ手紙が送れるWEBサービス「TOMOSHIBI POST」をリリース。2019年8月には自由丁を東京蔵前にオープン。連載「今朝の落書き」を開始、毎日一篇更新。詩の展示「言葉と出会う展」を都内各所で開催。2023年12月、二号店である詩的喫茶「封灯」をオープン。連載が4年を超え、作品数が1500篇を超える。2024年8月、詩集「僕とあなたでようやく世界」出版。東京理科大学理学部物理学科卒。在学中に一年間、米国ワシントン州シアトルへ留学。

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