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    自由丁オーナーが書く詩やエッセイ

    今朝の落書き

    • 一年前の自分から届いた手紙

      2021年05月19日 の「今朝の落書き」

      2020/05/19から便りが届きました。
      面白かったので以下転載。

      一年後の僕へ

      僕は今、
      雨の音を聴きながらこれを書いています。

      なぜ書こうと思ったかというと、
      つい先程、一年前の僕から手紙が届いたからです。

      その手紙の中で、一年前の僕は生意気にも、今の僕に向かってこう綴っていました。

      “まだまだ適当具合が、
      自由具合が、素直具合が、愛し具合が、
      足りないぞ。
      そんなんじゃ、全然面白くないぞ。”

      くくく。笑
      恐れ入りました、とそれを読んで正直今の僕は思いました。

      縮こまるんじゃなくて、自分でも「なんでここにいるんだろうな」って笑えるくらい冒険するのは、なかなか難しいもんです。

      気づけば勝手に縮こまって、動けないふりし...

      続きを読む→

    自由丁オーナー小山について

    学生の頃から詩を書き始める。谷川俊太郎「二十億光年の孤独」を読み、物理法則が美しい言葉で描かれていたことに感銘を受ける。世界を放浪しながら詩を書き、27歳のときに起業。2018年5月、未来の自分へ手紙が送れるWEBサービス「TOMOSHIBI POST」をリリース。2019年8月には自由丁を東京蔵前にオープン。連載「今朝の落書き」を開始、毎日一篇更新。詩の展示「言葉と出会う展」を都内各所で開催。2023年12月、二号店である詩的喫茶「封灯」をオープン。連載が4年を超え、作品数が1500篇を超える。2024年8月、詩集「僕とあなたでようやく世界」出版。東京理科大学理学部物理学科卒。在学中に一年間、米国ワシントン州シアトルへ留学。

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