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    自由丁オーナーが書く詩やエッセイ

    今朝の落書き

    • 即興エッセイ王

      2021年07月12日 の「今朝の落書き」

      一体誰がこんな大層な通り名を思いついたんだろうか。

      ディレクターのあの人だろうか、ADのあの方だろうか。はたまたPと呼ばれる人だろうか。 いずれにせよあの番組の最後の方で足早に流れていった名前たちのどれかであることは明らかだ。

      つい最近まで、「即興エッセイ」ですら聞いたこともない言葉だったのに(今、日本で一番この言葉を使っているのはおそらく僕だろう)、それにあっという間に「王」がついてしまった。

      ただ、即興エッセイという言葉自体と出会ったのは最近ではあるものの、その行為自体は僕にとっては至って当たり前に、それこそ何なら思えばもう10年以上も前から、頭の中で自分のノートで毎日のようになされていた行為だった。

      そう、即興エッセイという言葉がそこには無かっただけで、名も無きその行為自体はもう長い間、僕の生活の中に確かにあっ...

      続きを読む→

    自由丁オーナー小山について

    学生の頃から詩を書き始める。谷川俊太郎「二十億光年の孤独」を読み、物理法則が美しい言葉で描かれていたことに感銘を受ける。世界を放浪しながら詩を書き、27歳のときに起業。2018年5月、未来の自分へ手紙が送れるWEBサービス「TOMOSHIBI POST」をリリース。2019年8月には自由丁を東京蔵前にオープン。連載「今朝の落書き」を開始、毎日一篇更新。詩の展示「言葉と出会う展」を都内各所で開催。2023年12月、二号店である詩的喫茶「封灯」をオープン。連載が4年を超え、作品数が1500篇を超える。2024年8月、詩集「僕とあなたでようやく世界」出版。東京理科大学理学部物理学科卒。在学中に一年間、米国ワシントン州シアトルへ留学。

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