はやさ・こまかさ・しつこさ
誰でもつくれるものをつくる場合、大切になるのは圧倒的な「はやさ・こまかさ・しつこさ」のどれか。長い目で見たらそのどれも。なんじゃないかなぁ。
だって誰でもつくれるものを、他の誰にもつくれなかったもの、にしなきゃいけませんから。
というかほとんどのものは元々、そもそも、誰でもつくれるもの、だったんじゃないかなぁと思うんです。
それをコツコツ、あるいはせかせか、ものすごい時間と労力をかけて、まわりに心配されたりしながら、はやく、こまかく、しつこく、つくり込んで、誰にもつくれないものにしていったんじゃなかろうか。
そんな疑いの目で、色んな唯一無二の、素晴らしいもの、今や当たり前になっているものに、見つめています。
ってこれはあくまで、自分の外側を気にして、気張って、考えて、よしやるぞ、って場合の話に限りますが。
本日も、読んでくださりありがとうございます。AIに手伝ってもらって、いろいろつくるわけですが、結局問われていることは変わらない気がしています。「つくるってことは、つくり続けるってことだよ。はじめるってことは、続けるってことだよ。オッケー?」
自由丁の読みもの
宛先は、わたし - 未来の自分へ送る手紙のように綴り贈る日々の言葉詩人・自由丁オーナー小山将平が、未来の自分へ送るように、日々の気配を綴る手紙のような、詩的な言葉たちを日本語と英語にてお届けする連載「宛先は、わたし」。ポストカードに綴られた詩が届く郵便箱みたいな場所になったら。
月刊自由丁便り月に一度、月末に配信している自由丁のニュースレター。自由丁・封灯店長の山本が、その月のおすすめの詩や、翌月のイベント情報、クスッと笑える自由丁での一コマなどを楽しくお知らせします。
LETTERS VIA HAWAII - 写真と言葉の往復書簡ホノルル在住のフォトグラファー・Momokaから届く写真に、蔵前から詩人・小山が詩で返信を綴る往復書簡。景色と言葉が行き来する、ハワイと東京の、写真家と詩人からの暮らしの知らせ。
オーナー小山が日々書く詩やエッセイ『今朝の落書き』東京・蔵前にお店を構える、未来の手紙カルチャーブランド『自由丁』オーナー小山が書く詩やエッセイ。他愛もなく暖かい、何の役に立つわけではないかもしれないけれど、一息ついたりクスッと笑ったり、「なるほどなぁ」とか「なんでやねん」とか、自由に素直に自分の気持ちが芽生えるきっかけになってくれたらいいなと思って、書いてます。

