"Like a Sketch in The Morning"

今朝の落書き

オーナー小山が日々書く詩やエッセイ
考え事、悩み事の言葉たち

美味しかった

寝ぼけた頭と
重すぎて開かない瞼
それでもやがて食欲に手を引かれ
辿り着いた先で戴く
カルボナーラスパゲッティ

朝のフリした昼下り
天使が飛び跳ねたみたいな
どおりでもはや美しい寝癖のまま
美味しいなぁと何度も思う

少しずつなくなっていく
刻々と過ぎていく
幸せと切なさを
クルクルとフォークで巻き取る
パクリと一口
また一口

チーズの優しい香りが響く身体
料理された愛情を味わう心

自分自身の賞味期限
知る由もない消費期限
ただその全てで抱き締めたい今

願わくばご馳走さまと
また言いたい

戴きますと
また言いたい

本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。家で食べるご飯も、レストランでの食事も、ファストフードで頼むハンバーガーも、まずはもう本当に間違いなく、戴きますとご馳走さまの心にて。

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