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jiyucho.tokyo
自由丁オーナーが書く詩やエッセイ
2024年2月5日の「今朝の落書き」
雪が降った雷も鳴った
楽しんでいるようになぜだか感じた
光を掴めず光る道照らすから少し分からなくなる悲しんでる顔さえも
触れると消えるここにも魔法
眠ればすぐさま消える白
人生みたいだ呟く静寂
寒さから教わる冷たさから伝わる見上げる
何も見えない美しい空
本日も読んで下さりありがとうございます。いやむしろ、すべてを含んだ粒たちが舞い降りてきていたのかも。などと。
JIYUCHO's HP "Like a Sketch in The Morning" is being written once a day. Exhibition series "Meet words" since 2021. Please see below for details.