詩人・自由丁オーナー小山将平が、未来の自分へ送るように、日々の気配を手紙に綴るように、詩的な言葉たちを日本語と英語にてお届けする連載「宛先は、わたし」。ポストカードに綴られた詩が届く郵便箱みたいな場所になったら。

散文

散文

どんなにくすんでいく景色にいても

どうやら不変の真理は変わらず輝き

人は行き交い 交わり合い

どこにでもいけるつもりでここにいる

旅の心地をまとった人は美しい


使い慣れた言葉から逃げて どうにかしようと試みるものの気付けばまた なるほどとが難しいねとか口にする


せっかく買ったのに最初の数ページしか開かず使わずそのまま積まれたノートみたいだ