今朝の落書き

オーナー小山が日々書く詩やエッセイ
考え事、悩み事の言葉たち

昨夜の落書き

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
昨日家に帰ってきてから、とんでもない頭の痛さと気持ち悪さが僕の元を訪れまして、それでもまぁ書けるだろうと思っていた僕のなんと浅はかだったことか。

ということでこれは「今朝の落書き」でありつつも「昨夜の落書き」として書いているものでありまして、本日のみそういうタイトルでご了承頂けますと幸いです。

「こういうことがあったよ」というだけの、特にオチもない話をするって、難しいんだなと最近思います。

「へ〜」と返してもらえたらそれでいいはずが、何故だか話しずらかったり、何故だか最後まで伝えるのを躊躇したり。

ただ子供が「今日こんなことがあったよ!」というように、なかなか大人は言えないようにいつの間にかなっていたんですね。びっくり。

そういう意味では、「こんなことがあったよ!」を心地よく話させてくれて、快くそれに対して反応してくれる、というのは紛れもないお父さんお母さんお爺ちゃんお婆ちゃんから子供への愛だったのかもしれない。

その時は気づかないけれど、こうやって気づく愛の存在もあるんですね〜。

本日も落書きを読んでくださりありがとうございます。今日はもう一本、描きますよ。

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