"Like a Sketch in The Morning"

今朝の落書き

オーナー小山が日々書く詩やエッセイ
考え事、悩み事の言葉たち

一つの話

過ぎていく今日
いつもと違う景色の中でも
聴きたくて聴く音楽

眺める街並み
乗り込んだ列車が飛び込んでいく空
街が町へと変わっていく
言葉の川を流れていく

同じ顔したはずの太陽が
朝日から夕日へと
夕焼けへと言葉を変えて落ちていく
それを眺める贅沢を思い出す

誰に急かされるでもなく自分も確かに
歳を重ねて背を伸ばし
子供から大人へと旅してきたみたいに
色んな言葉を流れてきた私たち

そうかそうだ
そうだった
言葉たちも元を辿れば一つだった

空も町も音楽も
本当は一つのもの
たった一つのことだったんだと思い出す

それをなんだと呼ぶこともなく
ただ眺めていた頃の心へ
思いを馳せる

本日も落書きを読んで下さりありがとうございます。景色にも関係性にも何にしても、言葉などついてなかった頃みたいに、もっと素直に生きていけるとするのなら。

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