シアトルに住む大好きな人が書いた絵がプリントされたTシャツを買った。届くのはきっと2週間後かもう少し後だろうか。
自由丁というブランドにせよ、今ある蔵前のお店にせよ、どうしたらもっと健やかに続けていけるのか、半永久的に続いて欲しいというよりは、健やかに生き、変化し、自然体のまま無理せず育っていくには育てていくにはどうしたらいいんだろうか。
自分の語った言葉が記事になったり、時折テレビに映る自分の言葉を聞いて思うのは、この人の言っている世界とか社会というのは、なんだか尽く、目の前の一人とか、顔の見える誰かという意味のようだと自分で自分に思ったりもします。
手の届く誰か、必要としてくれる人、その一人目としての自分やあなた。そういう確かな存在こそが僕にとっての世界であり社会であり、平和を望む対象であり。
今日も、身近な世界...