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自由丁オーナーが書く詩やエッセイ
2023年12月26日の「今朝の落書き」
軽やかに生きる風に吹かれる木々に学ぶ
街行く人の揺れる髪舞う落ち葉よりいくつかを知る
重ね着した服故の私の広がり道端にてふと思う
注いだすべて育ったのは何
耕したすべて芽を出したのはさて
いつも通りを正解として今日も一日間違い探し
いつも通りなど無くしてしまい今日も一日驚き尽くし
いずれにせよ注ぐ本日生命有限の脈
果たしてやがて知る答えそれすらも抱えることなく軽やかに生きる風になる
本日も読んで下さりありがとうございます。軽やかに服をなびかせ、髪を流し、時代を踊る。
学生の頃から詩を書き始める。谷川俊太郎「二十億光年の孤独」を読み、物理法則が美しい言葉で描かれていたことに感銘を受ける。世界を放浪しながら詩を書き、27歳のときに起業。2018年5月、未来の自分へ手紙が送れるWEBサービス「TOMOSHIBI POST」をリリース。2019年8月には自由丁を東京蔵前にオープン。2023年12月、二号店である詩的喫茶「封灯」をオープン。2024年8月、詩集「僕とあなたでようやく世界」出版。東京理科大学理学部物理学科卒。在学中に一年間、米国ワシントン州シアトルへ留学。